【30代からのバストアップ】女性ホルモン低下、妊娠、出産、授乳…30代女性におすすめの胸を大きくする方法まとめ

美容
この記事は約16分で読めます。

「胸を大きくしたいけど、30代からじゃ遅いのかなぁ」
「授乳期が過ぎたら胸がしぼんだ…元どおりに戻したい!」

30代からバストアップしたいと考えている方は、こんな悩みや不安をお持ちかもしれません。

30代は出産後の体質の変化や授乳、筋肉や代謝の減少などで、バストの衰えを感じやすい時期です。

なかには、年齢を理由にバストアップを諦めてしまう方もいるかもしれません。

ですが結論から言うと、30代になってもバストアップはできます

バストアップの基本は、胸が育つ土台となる環境を整え、女性ホルモンを分泌させること。

これは年代に関係なく、すべての女性に共通しています。
ただし、歳を重ねるごとにバストアップしづらくなるのは事実。
30代に合ったバストケアを毎日続けることが大切ですよ。

この記事では、30代でもバストアップするための方法を詳しく解説。
多くの30代女性が、育乳効果を実感したと評判のオススメ商品もご紹介します。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

胸のコンプレックスをチャームポイントに変える

女性のバストは30代から崩壊する?バストの垂れ・萎みの原因まとめ

30代でバストが衰える原因と対策

バストアップしたいなら、いかに女性ホルモンを多く分泌させるかが鍵。
女性ホルモンが多いと、乳腺が発達して胸に脂肪がつきやすくなります

30代は人生でもっとも女性ホルモンが安定する時期
バストアップするのに遅すぎるということはありません。

ただし30代からは、加齢による筋肉や基礎代謝の減少、肌の潤い不足などが原因で胸がしぼみやすく、形が崩れがちな時期

10~20代とは違うバストケアをしなければ、理想的な胸から遠ざかってしまいますよ。

まずは30代から注意しておきたい、胸が老化する原因をチェックしましょう。

胸の土台となる筋肉の減少して形が崩れる

肌の潤い不足で胸が垂れる

基礎代謝の低下でバストアップしにくくなる

授乳期後のサイズダウン

4つの原因に適切なケアができれば、数ヶ月でバストアップは十分できます

さっそく1つずつ解説していきますね。

胸の土台となる筋肉が減少して形が崩れる

胸の土台となる筋肉が減少して形が崩れる

女性の筋肉は20歳ごろから衰え始めます

特に30代以降は運動不足になりやすく、筋肉の減少スピードが加速する時期
女性のバストは、大胸筋と皮膚の中でブラジャーのような役割をするクーパー靭帯によって支えられています。

大胸筋は美バストの土台となる重要な筋肉。
また、クーパー靭帯は一度伸びたり、傷ついたりすると元に戻らないという特徴を持っています。

バストをキープするためには、まず大胸筋の筋力を落とさないこと、そしてクーパー靭帯への負担を最小限におさえることが大切です♪

また、大胸筋を鍛えることで血行が良くなり、胸の、胸を育む栄養素が行き届きやすくなります
1日1度で良いので、大胸筋を鍛えるエクササイズを行いましょう。

肌の潤い不足で胸が垂れる

肌の潤い不足で胸が垂れる

胸を支えているのは大胸筋やクーパー靭帯だけではありません。
表面をおおっている皮フも、大胸筋と同様に胸を支えています。

ビニールの買い物袋にスイカを入れると、キレイな丸い輪郭が現れますよね。
これがもしゴムの袋だったら、だらしなく垂れさがってしまいます。

胸を覆う肌も同じ。

肌の潤いが失われてハリがなくなると、胸を支えられなくなって垂れてしまいます

胸の肌の保湿は触り心地や質感を高めるだけでなく、美しい形をキープするために欠かせません。

基礎代謝の低下でバストアップしにくくなる

基礎代謝の低下でバストアップしにくくなる

30代からのバストアップケアでは、基礎代謝の低下に注目です。

基礎代謝が下がっている体のシグナルを挙げますので、チェックしてみましょう。

末端冷え性になっている

夕方は下半身がパンパンにむくんでパンプスがキツい

下半身が太ってきた

ヒザ裏の血管がボコボコ浮き出たり、青い血管が目立つ

体温が35.5~36度のことが多い

一つでも当てはまったら、基礎代謝が低下している証拠

基礎代謝が低下すると、主に下半身の巡りが悪くなります。

その結果、血流や栄養素が下半身に滞ってしまい、胸まで十分な栄養素が届かなくなるんです。

むくんで下半身太りしやすくなり、さらには育乳の邪魔までする基礎代謝の低下。
効果的な対策を取らないと、バストだけでなくボディラインまで崩れてしまいますよ。

授乳期後のサイズダウン

授乳期後のサイズダウン

30代は、出産という大きなライフイベントを経験される方が多い年代。

完全母乳でお子様を育てられたあと、「バストが萎んでしまった」なんて方は多くいます。

妊娠経験がある方だとわかると思いますが、妊娠・授乳中は胸がすごく張ってバストアップしますよね。
その張った状態のときは乳腺が発達し、クーパー靭帯も胸を支えるために伸びています。

卒乳すると発達していた乳腺が急激に低下し、クーパー靭帯も伸びた分垂れてしまうので、胸がサイズダウンしてしまったように思えるのです。

「このままのサイズだったらどうしよう…」

こんな不安をお持ちかもしれませんが、しっかりバストケアすれば、元の大きさ以上にバストアップできますよ。

30代のバストケア方法【筋トレ編】

まず、バストケアで大切なのが筋トレです。
筋トレと聞くと、「しんどそう・・」「辛そう・・」と思ってしまうかもしてません。
でも、今回するのは胸の筋肉にフォーカスした、気軽に始められる「バストケア」メニューです♪

是非、お風呂から上がった後のリラックスタイムや、家事の合間など取り入れてみてください♪
人は毎日20日継続すると、習慣になると言われています。

まずは20日継続を目標にはじめてみましょう♪

簡単エクササイズで美バストに整える

簡単エクササイズで美バストに整える

大胸筋を鍛える代表的なエクササイズが腕立て伏せ。

「腕立て伏せはキツいからやりたくないなぁ」
「毎日やれる自信がないから三日坊主で終わりそう」

こんな風に思われた方のために、腕立て伏せより簡単で効果のあるエクササイズをご紹介します。

1.両手を胸の前で合掌する
2.手のひら同士を10秒間、強く押し合う
3.5秒間リラックスして休む
4.1~3を3セット繰り返す

「胸の筋肉を使ってる!」と意識することで、エクササイズ効果がアップ!
また、上腕三頭筋が鍛えられ、二の腕のたるみ防止にも効果がありますよ。

立っても座ってもできますので、家事や仕事のスキマ時間にぜひ試してみてくださいね。

冷え性も改善!ポイントは下半身のケア

冷え性改善が鍵!ポイントは下半身のケア

基礎代謝を良くして、下半身の巡りを良くする効果的な方法を2つご紹介します。

1つ目は「つま先の運動」
やり方は簡単で、時間と場所を選びません。

【立っている場合】
1.つま先立ちを5秒間キープ
2.かかとをつけて3秒間リラックス【座っている場合】
1.地面にかかとをつけて、つま先を上に向け、5秒間キープ
2.つま先をつけて3秒間リラックス

 

たったこれだけで、下半身の血行が良くなり、むくみ防止になりますよ。
さらに下半身で滞っていた血液や栄養素が胸に届きやすくなります。

2つ目は「スクワット」
スクワットはキングオブ筋トレとも言われ、基礎代謝を上げる最高の方法です。

これからご紹介するスクワットは、たった3分のエクササイズ。
しかも、2~3日に1回で十分なんです。

イスで休みながらできる方法なので、本格的なスクワットに比べて楽で疲れませんよ。

1.イスに浅く腰掛ける
2.背筋を伸ばしたまま前傾姿勢になってお尻を少し浮かせる
3.3秒かけて立ち上がり、ヒザを少しだけ曲げる
4.2秒かけてイスに腰掛けて1の状態に戻る

このスクワットを10回したら、30秒のインターバルを挟んで3セット繰り返します。
自宅や職場でもできますので、ぜひ試してみてくださいね。

保湿と育乳効果で大評判のバストケアジェル

30代のバストケア方法【生活習慣編】

日々の生活の中でも、バストへの負担がかかっています。
習慣は毎日繰り返すことなので、少しずつ蓄積してバストの形状が崩れる原因をつくってしまうのです。

習慣は、なかなか自分では気付きづらいもの。
今回は、バストに負担をかけやすい生活習慣と気軽にできる対策をご紹介していきます♪

是非、毎日の生活に取り入れてみてくださいね!

悪い姿勢はバストのサイズダウンに直結!

冷え性改善が鍵!ポイントは下半身のケア

スマホやパソコンの使い過ぎで、猫背になりがちな女性はバストケアにも大きな影響が・・。

姿勢が崩れていると、胸が左右に流れてしまい大胸筋とクーパー靭帯が伸びて、形が変形してしまいます。

また、猫背の人は、実際よりも胸のサイズが小さく見えてしまうので、余計に損しているのです。

もちろん日ごろから姿勢を正すことも大切ですが、姿勢のゆがみを簡単に戻す方法もあります。

1日朝昼晩で3度、背中を壁につけて姿勢を1分キープします。

毎日繰り返すことで、座り仕事などでゆがんだ背骨がリセットされやすくなります。

また、カラダの疲れも取れた感じがして、リフレッシュできますよ♪

バストケアにも、そして日々の体へのリフレッシュとしてもおすすめです!

姿勢のゆがみを簡単に戻す方法

お風呂上がりのバストケアでたっぷり保湿

お風呂上がりのバストケアでたっぷり保湿

バストの保湿が足りないと、バストの重さを維持できず形が崩れる原因になってしまいます。

肌の保湿といえばバストケアジェル。

ついボディーローションで胸の保湿を済ませがちですが、30代でバストアップするならバストケアジェルがオススメです。

その理由はバストアップに必要な有効成分を含んでいるから。

バストケアジェルでマッサージすれば、「保湿・バストアップ・胸の形を整える」3つの効果を同時に得られます。

お風呂上がりは、バストケアジェルを使うベストタイミング。
体が温まって血行とリンパの流れが良くなっているから、マッサージ効果が高まります

さらに毛穴が開いているので、バストケアジェルの保湿成分や育乳成分が肌から効率よく吸収できますよ。

保湿と育乳効果で大評判のバストケアジェル

30代のバストケア方法【産後ケア編】

30代は、妊娠・出産をする女性がとても多い時期。
妊娠・出産は、人生を通してのビッグイベントですが、カラダにも大きな変化が起こる時期。

30代のバストケア方法【産後ケア編】

経験がある方なら、バストに関する変化を実感された方も多いのではないでしょうか。

こちらの項目では、出産を経験された方にも、おすすめのバストアップ方法をお伝えしていきます。

バストケアは念入りに!入浴中と入浴後にマッサージがオススメ

バストケアは念入りに!入浴中と入浴後にマッサージがオススメ

産後や授乳期間後のバストアップケアで効果的なのがマッサージ

通常はお風呂上がりの3分マッサージで十分ですが、産後や授乳期間後は特に念入りなケアが必要です。

そこでオススメしたいのが、入浴中とお風呂上がりのバストアップマッサージ

まず入浴中にオススメのマッサージをご紹介します。

1.ぬるめの湯船に浸かりながら、両手で胸を下から軽く支える
2.30秒間、両胸を小刻みに振るわせる

この2ステップで、胸部の血行を良くして栄養素をたっぷり届けることができます。

入浴中なら体も温まって、血行がさらに促進されているので、相乗効果が期待できますよ。
「揺らす」ではなく「震わせる」のがポイントです。

続いて、お風呂上がりにオススメのマッサージ。

1.500円玉ほどのバストケアジェルを手に取る
2.バスト全体にジェルをなじませる
3.ジェルで滑りが良くなったら、片手で左胸の下側から胸をゆっくり持ち上げる
4.手が胸の上までいったら、もう片方の手は胸の下でスタンバイ
5.最初の手を離すと同時に、もう片手を胸の上に滑らせる
6.3~5を90秒間続ける
7.右胸を3~6と同じようにマッサージ

素早く動かしすぎると胸にダメージを与えてしまうので、ゆっくり動かすのがコツです。

また、胸を持ち上げる時は手を押し付けず、軽く添える程度の力加減でマッサージしましょう。

このマッサージすると、乳腺の発達が促せます。
乳腺が発達すれば、乳腺を守ろうと胸に脂肪がついてバストアップしますよ。

就寝時のナイトブラで美しいバストラインをキープ!

バストケアは念入りに!入浴中と入浴後にマッサージがオススメ


ナイトブラとは、文字通り寝ているときに付けるブラジャーのこと。
寝ているとき、仰向けや横向き、あるいはうつ伏せになることで、バストにかかる重力や圧力などの負担を軽減する効果があります。

ナイトブラには、直接的なバストアップの効果はありません。
しかし、バストアップを目指すなら、バストの形が崩れることを防いでくれるナイトブラの着用は押さえておきたいポイント。

昼用のブラジャーで代用するのはダメなの?と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、昼用のブラでは寝返りをうった時にバストが流れてしまうんです。
また、ブラに装飾として付いているリボンやビジューが肌に刺激を与えてしまうことも…

就寝時に着用することを目的としたナイトブラなら、身体にフィットしてバストを正しい位置に固定して、バストの形が崩れることを防止。
さらに、お肌に刺激が少なく、通気性のいい素材で肌触りが良く、付けていてもリラックスして眠ることができます。

ナイトブラは、授乳期後のバストの形崩れを防ぐマストアイテムといえるんですよ

また、バストケアジェルはタオルドライせずにマッサージすると保湿効果が高まってオススメです。

ただし、湯冷めには気をつけてくださいね。

湯上りの育乳マッサージにオススメ

30代のバストケア方法【女性ホルモン編】

30代は、女性ホルモンとして重要なエストロゲンやプロゲステロンの分泌量が、20代に比べてグンっと減ってしまう時期。

女性ホルモンは、乳腺の発達を担っているホルモンです。
また、女性ホルモンは、肌のツヤやハリにも重要なホルモン。

女性ホルモンの分泌が減っていってしまうと、バストの形状がどんどんと崩れていってしまいます。

30代では、急激な女性ホルモンの減退をケアしながら、分泌を促すことが大切です♪

育乳に効果がある食材を積極的に摂取しよう

肌のターンオーバーを促進する栄養を摂取する

女性ホルモンを意識した食生活に見直すこともバストを大きくするために大切なことです。
どうしても女性ホルモンの分泌量は年齢とともに減っていってしまいます。

だからこそ、外から女性ホルモンを摂取したり、女性ホルモンの分泌を促していく必要があります。

肌の活性化を促すためには、内部からの栄養がとっても大切!

と思っていても、ビタミンや栄養をバランスよく摂取するのは難しいもの。

そもそも、何が乳首の黒ずみに改善効果があるのかもわからないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方にもわかりやすい、バストのケアに効果的な栄養素と、栄養素が含まれている食材を下にまとめます。

自炊でも外食でも、意識して摂取してみてくださいね♪

イソフラボン(納豆、大豆飲料、豆腐、油揚げ、きな粉等)

ボロン(リンゴ、ぶどう、梨、キャベツ、大豆、わかめ)

ビタミンC(アセロラ・キウイフルーツ・パプリカ・ブロッコリー等)

ビタミンA(レバー・卵黄・バター・ほうれん草)

ビタミンE(ナッツ類・スジコ・イクラ・ツナ)

沢山あって大変なように見えるかもしれませんね。
ただ、特に大切なのはイソフラボンとボロンの2つ。

イソフラボンは、乳腺を発達させる女性ホルモンであるエストロゲンと似た分子構造を持っていて、エストロゲンと似たような効果があります。

また、聞きなれない方も多いかもしれませんが、ボロンは野菜・果物に多く含まれるミネラルの1種です。
ボロンは熱を加えると分解されてしまうので、生のまま摂取することを意識しましょう♪

ただ、なかなか日々の中で上記の食材ばかり捕るのも実際難しいものですよね。
でも大丈夫です。

今回は、最後に「塗るだけで手軽に」バストケアができるバストアップクリームをご紹介します♪

「忙しくて運動や生活習慣を変えるのはちょっと・・・」
という方も、是非チェックしてみてくださいね♪

30代からのバストアップなら『プエラリア・エクストラ・ハーバルジェル』

プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルのオススメポイント

女性ホルモンに似た働きをする「プエラリア・ミリフィカ根エキス」をたっぷり配合

育乳成分と保湿成分がグングン浸透して短期間で効果を実感

抜群の滑りの良さでマッサージ効果がアップ

ハリのある肌に整えて触り心地が気持ちいいバストに

150g入りの大容量でコスパは類似品と比べてトップクラス

口コミのほとんどが高評価!効果を実感した声が多数で大評判

無香料・無着色・防腐剤・鉱物油は一切不使用で体に安心

オーガニック由来の成分で敏感肌の方でも使える

回数縛りの定期コースはなし!単品購入できて気軽に試せる

『プエラリア・エクストラ・ハーバルジェル』は、バストケアジェルで大人気の「プエラリア・ハーバル・ジェル」よりも、さらに高い効果を実感したい時にオススメのアイテム

どちらの商品も育乳効果が高いプエラリア・ミリフィカ根エキスを配合していますが、プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルの方が高純度で配合されています。

さらに、他の有効成分との相乗効果が最大限に高まるよう調合。

お風呂上がりにプエラリア・エクストラ・ハーバルジェルでマッサージすると、30代のバストアップに必要な高いバストケア効果と保湿力で短期間で理想の胸に近づけます

また、毎日使い続けるからこそ重視したいのがコスパ。
プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルは他社の類似品と比べて内容量が多く、コスパに優れた商品です。

しかも購入回数縛りのある定期コースではなく、単品購入できるから気軽に試しやすいのも◎

また、デリケートなバストに毎日使うものだから安全性は重要です。

プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルはオーガニック由来の成分を使用し、体に有害なものは無添加だから安心して使えます。

プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルは30代の女性にこそ、ぜひ試して欲しいバストアップの集中ケアアイテム

胸の衰えによる形の変化、授乳期後のサイズダウンにお悩みの女性のほとんどが、プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルで10代のようなハリのあるバストを取り戻しています。

その上「明らかにバストアップした!」という口コミがたくさん。

プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルを一度使えば、同年代の女性の胸と大きく差をつけられますよ。

彼や旦那様とのスキンシップが盛り上がること間違いなしです。

30代でもバストアップ!

バストサイズや形でお悩みの30代の皆様へ…30代からのバストアップ・バストケアまとめ

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
30代から現れる胸の衰えの原因と対策法、オススメのバストアップ商品についてご紹介しました。

「妊娠中や授乳期でもバストアップジェルは使えるのかなぁ」
「早く胸を大きくしたいからバストアップジェルを多めに使っても平気?」

ここまでお読みになった方は、こんな不安や疑問をお持ちかもしれません。

妊娠・授乳期中はバストがグングン発達する時期
その頃からバストケアをしておくことで、産後の胸のしぼみを防げそうに思えますよね。

ですが妊娠・授乳期中に、今回ご紹介したプエラリア・エクストラ・ハーバルジェルをお使いになるのはオススメしません

女性ホルモンが不安定になる時期で、プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルに含まれるイソフラボン誘導体がどう作用するか、予見するのが難しいためです。

急ぐ気持ちは抑えて、赤ちゃんのために健やかに過ごされてくださいね。

授乳期が終わったあとに使えば早いと1ヶ月、遅くとも3ヶ月あればバストアップ効果を実感できるはず。

1日1回のところ、朝晩の2回ケアすれば効果がさらに高くなります
また、1回分の量を多めに使っても問題ありません

特に使いはじめは1日3回の使用がオススメです。

1日3回ほど使うと半月ほどでなくなってしまいますが、プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルは単品購入できて、すぐ手元に届くから買い足しに便利

短期間でバストアップできるプエラリア・エクストラ・ハーバルジェルは、仕事・妊娠・出産・育児に忙しい30代の強い味方です。

販売元であるLCラブコスメには、30代の利用者の口コミがたくさん投稿されていますので、ぜひ見てみましょう。

高評価レビューのコメントにあるような、バストアップ後の嬉しい心と体の変化を体験できますよ。

プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルの詳細や口コミは、↓からチェックできます。
ぜひ1度のぞいてみてくださいね。

30代でもバストアップ!


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