出会いアプリやマッチングアプリで恋人や出会いがあったという声が多くある中で出会いアプリは年々増加傾向にあります。
そういった中でも、人気や知名度の差は歴然で、ワクワクメールは累計会員数1,000万人超えの人気出会いアプリです。
出会いがあると話題になっているワクワクメールですが、「安全性は?」「ワクワクメールって危険じゃないの?」と疑問に思われている方もいらっしゃるのではないですか?
本記事ではワクワクメールの危険性について、特徴や安全に使うための対策も含めて解説します。
ワクワクメールが、気になってるけどまだ詳しく知らないんだよね!という方はこちらの記事で詳しく解説しています。
合わせて、チェックしてくださいね♪
ワクワクメールの他にも、パパ活アプリ・サイトについて気になるという方は、こちらの記事がおすすめ!
気になる方は、チェックしてみてくださいね!
ワクワクメールってどんなアプリ
前述したように、ワクワクメールは創業22年、累計会員数1,000万人超えの人気出会いアプリです。
サービス名 | ワクワクメール |
---|---|
運営会社 | 株式会社ワクワクコミュニケーションズ |
ユーザー数 | 800万人以上 |
男女比 | 8:2 |
創業 | 20年以上 |
出会いアプリ業界で多くのアプリが出てはなくなる中で、22年もの長い間利用されているのは、ユーザーの満足度や実績があるからこそ。
「ワクワクメールは知っている!」という人が多いことも納得ではないですか?
\会員数1000万人超え/
ワクワクメールは危険?
結論からお伝えすると、ワクワクメールは危険度が低い出会いアプリです。
実際、サクラが紛れ込んでいたり、トラブルが多発しているなどの出会いアプリならば22年もの間出会いアプリとして運営することはできませんし、評判は人気度に反映されるはずです。
ワクワクメールは、「本当に出会いがある」「恋人ができた」などといった声も多いことからも期待できるのではないですか?
ただし、ワクワクメールも他の出会いアプリ同様、中には悪質ユーザーや詐欺業者が紛れ込んでいることはあります。
ワクワクメールでは登録時に年齢確認は必須であるものの、本人確認はあくまで任意であり必須義務として行われていないことが、紛れ込みやすい理由としてあります。
いざというときに、被害に合うか合わないかを分けるのは、意識の差です。
「もしかしたら、悪質ユーザーがいるかもしれない」と意識しながら利用することをおすすめします。
女性も男性も気を付けたいワクワクメールに潜む詐欺6選
ワクワクメールで恋人ができたり、出会いがあったという口コミや声が多くある一方で、出会った相手が詐欺ユーザー(業者)だったという事例もあります。
詐欺行為を行う悪質ユーザーは、手口によって分類されていますが、その手口を全く知らない状態では、ターゲットになりかねないので注意が必要!
そこで、ワクワクメールに潜む詐欺6選からご紹介します。
プロフィール詐欺
ワクワクメールを利用していて、最も身近に起こるのが、プロフィール詐欺です。
プロフィールに書かれている内容と、実際の人物に差があるケースで、出会いアプリを利用している方であれば1度が出会ったことがあるのではないですか?
よくあるのが、プロフィール写真と本人が全く異なるというもので、実際に会ったときに、「写真と別人…!」と驚くパターンです。
芸能人のような美人や可愛い別人の写真を掲載して男性の目を引き、何らかの目的を達成しようとします。
女性をターゲットにイケメンの写真を利用するケースもありますが、男性をターゲットにした事例の方が多くあります。
ただし、最近は加工アプリなどを利用して本人であっても別人のように映るものもあるので要注意!
そのため、一概に全くの他人と断言することはできないものの、注意をしておくと安心ですよ♪
業者による勧誘詐欺
一般ユーザーを装い、何らかの目的を達成しようとする勧誘詐欺も多くあります。
宗教、マルチ商法、悪質サイトへの誘導などが主なもので、やりとりもそこそこに、「紹介したいものがある」「おすすめしたい」などと直接会うことに話をもちかける手口です。
詐欺パパ
詐欺パパは、パパ活でお手当を払わずに逃げる男性の総称!
女性にとって、決して巡り合いたくない最悪の種類のパパと言えるでしょう。
詐欺パパの中でも悪質なのが「やり逃げパパ」と呼ばれる人たち。
お食事デートなどに行って、過剰にお酒を進めてくる男性は要注意!
そのまま酔わされて、起きた時にはラブホテルに一人ぼっちなんてケースもあります。
お手当の受け取りは現金先払い、相手が進めてきた飲食は摂らないを徹底することが安全にパパ活するコツです♪
美人局詐欺
美人局とは、男性が出会いアプリで会った女性から大人の関係をもちかけられ、行為後に女性の夫や彼氏と名乗る人物から金品を要求される詐欺を指します。
急に関係を持ったホテルに現れたり路地裏に連れていかれるケースもあります。
最近では、女性が勧める店に入店し、ぼったくられるケースもあるので注意が必要してくださいね♪
いずれにしても、女性が性を武器に男性から金品を脅し取ることを目的としているので注意が必要です。
ロマンス詐欺
ニュースなどで目にするロマンス詐欺は、恋愛や結婚を目的としていると装って近づき、相手から現金やギフトカードなどを搾取する詐欺です。
自分だけが彼女(彼)を助けられるという思い込みから過去には、数千万円単位でだまし取られた事例もあります。
「どうしても、入院費がかかるけど、払えない」
「学費を支払えず退学となってしまったら、〇〇さんとは会えない」などと言葉巧みにウソをつき騙しとろうとするのがロマンス詐欺の手口です。
ワクワクメールでは基本的に金銭のやりとりが禁止されていますが、うまくかいくぐって騙しとろうとする悪質業者も存在します。
キャッシュバッカー詐欺
キャッシュバッカーとは、男性とのやりとりを行うことで付与されるポイントを貯めて現金や電子マネーに換金する人のことを指します。
もちろん、出会いを求めて溜まったポイントを換金するのは問題ありませんが、キャッシュバッカーが求めているのは出会いではなくポイントを得ること。
真剣に出会いを探している男性にとっては迷惑な話です。
キャッシュバッカーの特徴がこちら。
メッセージが短文
話が噛み合わない
何度も同じ話をする
やたらと返信が速い
写真がメイン写真のみ
やりとりが多ければ多いほどポイントが入るので、ポイントを稼ごうとする意図を感じるのではないですか?
出会いを求めていないので、急に連絡がとれなくなったり、デートの約束をしてドタキャンするといった手口が多くあります。
ただ、実はワクワクメールは運営側が厳しい監視を実施しています。
具体的には、ポイント換金を目的としていると判断した場合には換金できない仕組みとなっています。
そのため、出会いアプリの中ではキャッシュバッカーが活動しづらいアプリですが、中には紛れ込んでいることもあるので注意が必要です。
\会員数1000万人超え/
ワクワクメールで詐欺業者はこう見分ける~
ワクワクメールで詐欺業者に会った人の声や体験談を見ると、大半の方が「気づかなかった」「まさか自分が…」と答えています。
業者の被害は誰の身にもあり得る話で、あなただけが例外なわけではありません。
早い段階で不審に思うことができれば被害を未然に防ぐことができますし、不快な思いをすることもありません。
そこで、ワクワクメールでの詐欺業者の見分け方について解説していきます。
女性からの積極的アプローチ
ワクワクメールでは、女性は男性からのアプローチを待つというのが一般的です。
業者は自動プログラムを使って片っ端からメッセージを送って引っかかる男性を探しています。
そのため、女性からメッセージが届いたり、性的なお誘いなど積極的なアプローチがあった場合には業者の可能性を疑いましょう。
もちろん、やりとりしてみて、たまたま本当に出会いを探している積極的な女性だったという可能性もゼロではありませんし、それであればラッキーです。
「もしかしたら…」と業者の存在が頭にあるかどうかで初動に差が出るので忘れないようにしましょう。
美人すぎ・露出しすぎ・肩書すごすぎ
ワクワクメールに限らず、出会いアプリにいるレベル違いの美人や露出度が高い女性は要注意です。
どの業者だとしても、目的を達成するために男性をおびき寄せようとしています。
そのため、見た目を重視する男性の目を引く写真を使っていて、業者からすると、写真で釣れる男性は恰好のカモです。
芸能人レベルの美人
他撮りかつスタジオで撮影された写真
露出度が高いファッション
水着や下着姿
写真がメイン写真のみ
上記に当てはまっている女性ユーザーは、他サイトで利用している写真を無断利用したり、悪質サイトにも掲載されていることも。
見た目に惹かれたからといってすぐにアプローチせず、ひとまず画像検索をするなどして当てはまるかどうか確認しましょう。
メッセージに他サイトへのリンク貼付
他サイトへ勧誘することを目的とした業者の場合は、他サイトへのリンクを貼付されたメッセージを送ることもあります。
「このURL、何だろう?」と気軽にタップしたら最後、不要な料金の支払いを要求されたり課金を求められたりします。
この手口は、男性だけでなく女性ユーザーもターゲットとなるので油断は禁物!
リンクが貼付されていた場合には気軽に開けず、業者の可能性を疑いましょう。
アクセス状況が「Web」のユーザー
大半のワクワクメールユーザーは、スマホアプリでワクワクメールを利用しています。
相手のプロフィールを見て、アクセス状況が「Web」の場合には、警戒しましょう。
もちろん、スマホやタブレットを所持していないためWebでログインする人もゼロとは言い切れません。
ただ、基本的にWebの場合は業者かもしれないと警戒心を持って接するようにしましょう。
ワクワクメールを安全に使うための対策
ワクワクメールに潜む業者と見分け方について前述しましたが、ワクワクメールは基本的に安全であるものの、危険が潜んでいる可能性を頭において利用することが得策です。
そこで、「ワクワクメールを安全に使いたい」「被害を未然に防ぐ対策を知りたい」方必見の、ワクワクメールを安全に使うための対策についてご紹介します。
個人情報を教えない
ワクワクメールに限ったことではありませんが、出会いアプリやマッチングアプリで出会った相手にすぐに個人情報を教えるのは危険です。
個人情報を搾取することを目的としている可能性も否定できませんし、悪用されるリスクもあります。
いくら気が合う相手や一目惚れしたのだとしても、会って間もない相手であることに変わりないことは忘れないようにしましょう。。
本名
住所
勤務先
電話番号
LINE
などの個人情報はすぐに教えず、ある程度のやりとりを経て仲が深まってからにしましょう。
他サイトへの移動はしない
他サイトへのリンクが貼付してあったら、「どんなサイトなんだろう?」と気になるかもしれません。
でも、ワクワクメールでのやりとりで他サイトへのリンクやURLは危険!気軽に移動するのはトラブルの元!
ワクワクメールでは、他サイトへの誘導を規約違反としているため、他サイトへの移動を促された場合には運営に通報するようにしましょう。
セルフィー認証済のユーザーを選ぶ
ワクワクメールには、顔写真つきの身分証明書+自身の写真で本人確認を実施する「セルフィー認証機能」があります。
業者の場合には、自身とは別人の写真をプロフィール写真として利用しているので認証をクリアできません。
そのため、セルフィー認証済の有無確認は、一般ユーザーか業者かを見分ける一番確実な方法と言えます。
認証済みユーザーに限定して選ぶことで、業者とのトラブルを避け、安全に利用できるでしょう。
セルフィー認証機能は任意ですが、「本気で出会いを求めている」真剣度の高さを意味しているので、一般ユーザーの判断にも利用可能です。
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ワクワクメールは安全?危険?まとめ
ワクワクメールは危険ではなく、多くの実績やユーザーからの高い評価からも安全に利用できるアプリです。
ただし、安全に利用するためには「自分の身は自分で守る」が鉄則!
業者やトラブル事例を理解したうえで、不審なユーザーを見分けることが重要です。
「ワクワクメールを安全に利用したい」
「トラブルには巻き込まれたくない」
方は、トラブル事例やワクワクメールに潜む不審なユーザーの特徴を踏まえたうえで利用することをおすすめします。
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