最近になって女性との接触がかなり減ってきたので、マッチングアプリを利用してみようかなと思いつつも、何だか危険そうな感じがして、色々と情報収集されていますよね。
実は、私もマッチングアプリをやり始めた当初は、危険な女性ばかりでは…と危機感を感じながら女性とメッセージしていましたが、今は危険な女性は余裕で避けています。
そんな私の経験から、このページでは、マッチングアプリにいる危険な女性タイプとその避け方、また危険な男性についても触れていますので、ぜひ知っておいてくださいね。
マッチングアプリで危険な目に遭った割合グラフ
はじめに、私が独自にマッチングアプリ利用者100人に、危険な目にあったかどうかのアンケートをしてみたので、その結果からお知らせしますね。
男性の危険割合29%は、ほぼ「金銭詐欺」だと思われます。5年ほど前はほぼ危険な目に遭うことはなかったのですが、マッチングアプリの人気上昇と共に、こんなにも増えてしまいました。
一方、女性の危険割合は「金銭詐欺」にプラスして「身体目的」もありますので38%と、男性よりも多いことは当然の結果と言えます。
マッチングアプリにはこんな危険が潜んでいる
次に、マッチングアプリで実際に私が遭いそうになった危険と、ネット上で見つけられる危険について、そのタイプ9つを挙げてみました。
【危険①】業者女性からの金銭要求
業者とは、セックスの見返りにお金を要求してくる女性のことを意味しています。最近ではパパ活とも言われていて、出会い系サイトには無数の業者女性がいます。
ちょっと法解釈が難解で説明が難しいのですが、日本には売春防止法があるにも関わらず、お金を介してセックスしても当人たちは犯罪者にならないようです。
しかし、不法行為ではあるようですが、逮捕や処罰の対象でないため、強姦や女性が未成年でもない限り、ニュースなどで報道されることはないようです。
【危険②】サクラもどきによる振込詐欺
出会い系サイト運営者と関わりなく一般女性会員に成りすまして、メッセージやり取りだけで金銭を得ようと企んでいる人を「サクラもどき」といいます。
因みに、本物のサクラも一般女性会員に成りすましているが、運営者に雇われているバイトですので、その違いを明確にするために「サクラもどき」と表現しています。
このサクラもどきは、メッセージで他のエロサイトへ誘導して、その登録料や電話番号などの連絡先を教えるための情報料として、金額と振込先を指定してきます。
また出会い系サイトの利用を家族や会社へ知らせるなどと脅して、その口止め料を要求するケースもあるようです。
この振込詐欺事件は、男性が不審に思い振込みしないまたは少額振込みのため、そのまま泣き寝入りがほとんどですので、余程の高額振込みでない限り、報道されることはありません。
【危険③】ラブホテルでの現金抜き取り
出会い系サイトにいる女性の中には「実はセフレを探していた」とラブホテルに誘う人もいます。その目的は、あなたがシャワーを浴びている最中に、財布からお金を抜き取ってそのまま持ち逃げすることです。
しかし、そんな被害に遭っても、多くの男性は警察でその女性との関係を根掘り葉掘り尋問されたら困るため、ほとんど通報しないので報道されることもないでしょう。
ただし、近年は勝手に部屋を退室できないようになっているラブホテルが多いので、このタイプ事件に、ほとんど遭遇することはないでしょう。
【危険④】エッチな女性を装った美人局
時々ネットなどで見掛けるのでご存知ですよね。女性とラブホテルから出てきたところを、夫や彼氏と称する男性がやって来て、慰謝料を請求されるのが美人局です。
しかし、あくまでも私の勝手な推測ですが、実際に起こった美人局被害の99%以上は報道されていないと思われます。
その理由は、前出の現金抜き取り事件と同じく、警察でその女性との関係や経緯を根掘り葉掘り尋問されたら困るからです。
最悪の場合、家族や恋人、会社関係者に出会い系サイトを使って、女性とエッチな遊びをしていたことが知られてしまいますからね。
【危険⑤】個人情報と引き換えに金銭要求
出会い系サイトでよくあることなのですが、待ち合わせをする前に、顔を確認したいからと、顔立ちが分かる写真を送って欲しいと言ってくる女性がいます。
それだけ自分との出会いに本気なのだと気を許して、女性に顔写真や本名など個人情報を伝えることもあるでしょう。
しかし、その一部女性は「出会い系サイトを利用している男性としてネットに顔や名前を晒されたくなければ…」と、お金を要求してくることもあります。
このタイプ事件に遭った多くの男性は、ネットに個人情報を晒されたら、家族や友人、会社関係者に知られて困るので、警察に相談しないため、ほとんど報道されるには至りません。
【危険⑥】高額有料サイトへ誘導される
出会い系サイト内のメールで、タイプ女性としてある芸能人を知らせると「実は友人がその芸能事務所で働いていて連絡先も分かるよ」などと話題を振ってきます。
まさかと思いつつも、あまりにもリアルな雰囲気なので「知り合いになりたい!」と取り次ぎをお願いすると、その芸能人から直接メールが届きます。
しばらくすると「事務所に内緒なのでメールではなくこちらのサイトでやり取りしたい」と誘導されて、そのサイトでメールやり取りするために、高額なポイント購入させる手口になります。
【危険⑦】国際ロマンス詐欺
まずは、海外居住らしき相手からいいねが届き、プロフィールを確認すると、イケメン男性でとてもいい感じなので、マッチングしてメッセージやり取りをはじめます。
メッセージの言葉もすごく丁寧で、穏やかに優しく、時には情熱的な表現をされ、まさに結婚相手に相応しいとお互いに燃え上がります。そして結婚のために、日本に行く段取りになります。
しかし、その段階になって、丁度仕事で新しい事業を展開中であまり資金がないので、ファーストクラスのエアチケット代を銀行口座に振り込んで欲しいと頼まれます。
結婚に舞い上がって冷静な判断ができない人や海外事情に詳しくない人は、まだ会ったこともない相手にお金を要求するこんな違和感満載な詐欺にも引っ掛かってしまうようですね。
【危険⑧】ネットワークビジネスへの勧誘投資
マッチングアプリ内では、ごく普通にある男女間のメッセージだったのですが、待ち合わせをして、一通りの会話をした後に、ネットワークビジネスなどの投資を勧誘される被害事例があります。
ネットワークビジネスは違法ではないのですが、普段から儲け話にアンテナを張っていない人がやり始めてもぼほ儲かることはありません。
何故ならば、ネットワークビジネスは最初にやり始めた一部の人たちしか儲からないパターンがほとんどだからです。
よって、マッチングアプリを通じてネットワークビジネスを知った時点で、その一部の人にはなれないので、参加すると数十万円の商品を買わされておしまいです。
【危険⑨】商品券目当てのポイントゲッター
一部のマッチングアプリでは、メッセージやり取りすることで、ポイントが貯まるシステムが導入されています。
このポイントは、楽天EdyやAmazonギフトカードと交換できるので、それが目当てで、何度もメールやり取りを繰り返す女性もいるので気を付けましょう。
無論、そんな女性はポイント稼ぎ目的で、マッチングアプリを利用しているので、実際に出会える可能性は、ほぼゼロであることは言うまでもありません。
マッチングアプリで危険な女性を避ける方法
マッチングアプリでは、誰しもが安全な女性と出会いたいと思っていますが、危険な女性との見分けが中々できないのが悩みどころですよね。
でも、危険な女性の特徴を知っておけば容易に見分けることができますよね。そこで、この項目では、顕著に見られる危険な女性の特徴7つを挙げていますので、ぜひ覚えておいてください。
【特徴①】アプリ内で顔写真を晒している
安全な素人女性は、恥ずかしさと友人や知人に知れることが気になって、マッチングアプリ内で素顔が分かる顔写真を掲載するはずは絶対にありません。
ということは、マッチングアプリで表情まで分かる顔写真を晒している女性は、視覚で男性に性的刺激を与えて、エッチの見返りにお金を得ようとしている業者ということになります。
アイドル並みに可愛くて綺麗な顔写真の女性もいますが、既にお伝えしているように、その顔写真はほぼ別人と思って間違い無いでしょう。
【特徴②】アダルト募集掲示板に投稿している
アダルト掲示板とは、エッチを前提にした異性の相手募集ができるページになります。ということは、アダルト掲示板に投稿する行為は、その女性は男を漁っているともいえますよね。
そんなアダルト掲示板に素人女性が、投稿するはずはありませんよね。因みにマッチングアプリによってはピュア掲示板もありますが、その実態はアダルト掲示板と同じと思っていいでしょう。
つまり、掲示板でどんなに素人風に相手募集していても、投稿している時点で顔写真を晒す女性と同じく、お金を無心する業者の可能性がかなり高いと思っていいでしょう。
【特徴③】プロフィールに恋活の雰囲気が強い
マッチングアプリには「こんな風な恋活女性を探していた!」と思ってしまう女性プロフィールをたくさん見つけることができますが、あまりにも恋活雰囲気が強い場合は、安全な女性ではないでしょう。
その理由は、恋活という色々な意味合いに取れる言葉で誤魔化している「なんちゃって素人女性」の可能性が高いからです。
恋活の「恋」は恋愛を表していますが、その恋愛には当然セックスしたい気持ちも含まれていますよね。つまり暗に「お金で割り切ってセックスしましょう!」と誘っているのです。
素人女性のプロフィールにも恋活の雰囲気はありますが、その度合いは前面に押し出した直接的な表現ではく文字の行間から感じられる程度に抑えられています。
【特徴④】ログイン直後に足あとをつける
マッチングアプリによっては、男性がログイン直後から数分間で、足あとを付けてくる女性が何人かいますが、この人たちは業者女性である可能性がかなり高いです。
その理由は、足あとを付けられた経緯がたまたまその男性が気になってプロフィールを見たわけではないからです。では、ログイン直後に足あとが付けられる経緯を説明しましょう。
実は、デリヘル業者のマッチングアプリ担当者が常にログインしてくる男性を見張っていて、見つけ次第片っ端から男性プロフィールをタップしまくっているのです。
そうして、足あとを膨大な人数の男性に付けまくって、それに気付いた男性にメッセージさせることで、金銭的な出会いの足掛かりにしているのです。
【特徴⑤】前触れなくメッセージしてくる
あまり人数は多くありませんが、男性からの足あとやメッセージ送信などのアプローチを全くしていない女性から、急にメッセージが届くことがあります。
そのほとんどが20代女性からで、主なメッセージ内容は「セックス前提でこれから会いませんか?」というものばかりです。これではもう100%安全な女性ではありませんよね。
因みに、私の経験では、前触れなくメッセージしてきた中で、本当に私のプロフィールがドンピシャで気になったと思われる素人女性は、過去10年間で2〜3人しかいませんでした。
【特徴⑥】すぐに連絡先交換を希望してくる
また2〜3回のメッセージやり取りで、すぐに連絡先交換を希望する人は、危険な女性である可能性がほぼ100%と思われます。
何故ならば、早めに連絡先交換することで、アプリ内に金銭交渉しているメッセージ履歴を残さないようにしているからです。
多くのマッチングアプリの利用規約では、金銭を介する出会いは禁止されているので、メッセージ履歴が残ると退会させられて、以降は金づるである男性を探せなくなりますからですね。
【特徴⑦】気が合えば無料で会いたいと言う
いくら良い雰囲気になっても、メッセージやメール、ラインなどでお互いに気が合えば無料で遊びたいと言い出す女性は、危険な香りがプンプンしますね。
何故ならば「お互いに気に入れば無料で」の意味を裏返せば「気に入らなければお金を」とも意味が取れますからね。
素人女性ならお金を貰わずに待ち合わせするのが当たり前と思っているので、そもそも「無料で会いたい」などの発想すらしないはずですよね。
【注目】危険な女性はノーアプローチがベスト
以上、危険な女性の特徴を挙げましたが、絶対に危険な目に遭いたくない人は、とにかく上記7つの特徴に該当する女性に対して、足あとやメッセージなどのアプローチを一切しないことに限ります。
何故ならば1度でも関わって、もしも気持ちを掴まれてしまうと、気付いた時には時遅しでエッチを楽しめないうえに、高額出費の危険が待ち受けているからです。
私が安全と感じたマッチングアプリ3選
ここでは、私が実際に使ってみて「これは安心できる!」と感じたマッチングアプリ3つからお伝えしますね。
【婚活アプリ①】Omiai
人気度 | ★★★★☆ |
会員数 | 約600万人 2022年1月 |
定額料金 | 2,466円〜/月 |
運営会社 | 株式会社ネットマーケティング |
公式アプリ | 準備中 |
そのアプリ名の通り、結婚を前提とした出会いを求めている20代〜30代の男女が多い安心できる真面目なマッチングアプリになります。
まさしくお見合いをイメージしたアプリ作りになっているので、会員登録時には免許証や健康保険証などの個人情報が明記された証明書を提出する必要があります。
そしてomiaiを利用している70%の人が異性と会えて、20%の人は恋人ができているとのデータがあるので、人気が高いのも頷けます。
私はOmiai使いましたー!
— satori (@satori59318734) December 30, 2020
真面目な方が多くて派手な方は少ない印象ですが、結婚を見据えた真剣な出会いを考えてる方も多いきがします!
Omiaiはいろんな人と会えたな。
— 2代目ムジュラの仮面 (@A85026341) May 5, 2021
いろんな人に連絡とり過ぎて、返事返せず通報され、強制退会になった私が言うから間違いない。
【婚活向け②】youbride
人気度 | ★★★☆☆ |
会員数 | 約220万人 2022年1月 |
定額料金 | 2,967円〜/月 |
運営会社 | 株式会社 Diverse |
公式アプリ | https://youbride.jp/ (R18) |
ユーブライドはマッチングまで完全無料ですが、男性が女性にメッセージを送るには定額料金の有料会員になる必要があるので、本気に婚活している人が多い印象があります。
また2018年時点ですが、会員同士による成婚者が2442人もおり、その人数は業界ナンバーワンで、その人気はかなり高いといえます。
またプロフィール記入欄は、他のアプリよりも結婚に関するものが多く、それだけ安全性を重視しており、ユーブライドが婚活に力を入れている証拠と思っていいでしょう。
独身証明のシステムが無いようなアプリは、運営の受け売りをよそに婚活ではなく恋活止まりです。証拠のないものを信じるのも良いですが、確かなものが欲しければユーブライドのような独身証明ありのアプリをやるべきです。
— 山ん人 (@kitayamanchu) July 2, 2020
youbrideの写真承認って結構厳しいのね!さっきアップしたやつダメで登録できなかった!だから写真掲載してない会員さん多いんだ!厳しい分安全だね! #youbride #婚活アプリ #マッチングアプリ
— ユーリ@恋活・婚活!実況中! (@wonder_things_y) August 5, 2018
【恋活アプリ③】with
人気度 | ★★★☆☆ |
会員数 | 約600万人 2022年1月 |
定額料金 | 2,350円〜/月 |
運営会社 | 株式会社 with |
公式アプリ | https://with.is/welcome |
withは、有名なメンタリストが監修しているマッチングアプリになります。そのため、心理学や統計データに基づいた機能やサービスが充実していこともあって、とてもおすすめです。
また20代前半の女性会員が非常に多く、まだ結婚観をしっかりと持った人が少ないので、ガチガチの婚活が目的という人には不向きと言えるでしょう。
よって、結婚を視野に入れつつも、まずは恋活として若い女性との出会いを探している男性にはベストな安心できるマッチングアプリだといえます。
ネット婚活といえば、pairs、omiai、だったが、最近withもユーザーが増えたり、出会いが活性化されるイベントもアプリ内で行っており、女性は無料で使えるのでお勧めです。
— さきがけ@婚活で結婚した人😉 (@konkatusinan) March 28, 2017
withは20代以外はあまり、やらない方がいいアプリだわな。30代前半までは何とかokか。女性は無料だから、リスクなし。男は35以上は、おそらく使わないほうがいいアプリ。
— 武信@大物権力者も読んでいるブログ「ホントのメディア」運営者 (@hontonomedia) December 14, 2019
マッチングアプリに手を出してみたんだけど、Withよりomiaiの方が真剣度が高いってクチコミにそうか…?って思ってしまう。個人的にWithの方がメッセージの真剣度高い人が多い印象🤔
— Lu (@lu2116878664) May 5, 2020
危険な女性を踏まえておすすめのマッチングアプリ
ハッキリといいますと、危険な女性が100%いないマッチングアプリは絶対にありません。何故ならば、会員登録時に危険な女性かどうかの判断がほとんどできないからです。
ということは、危険な女性を必要悪と捉えて、マッチングアプリを利用しなければなりませんが、男性の主な目的は女性とのリアルな出会いですよね。
ということで、ここでは、リアルな出会いの決め手になる女性会員数が多いマッチングアプリ5つを私が感じた女性の危険度が低い順に挙げてみました。
【危険度90%】真面目な婚活女性が多い「YYC」
運営会社 | 株式会社 ダイバーズ |
女性会員数 | 約480万人 2022年1月 |
開始年 | 2000年 |
IT異性紹介事業 | 受理番号 30120005027 |
公式HP | https://yyc.co.jp/ (R18) |
YYCはアクティブな女性会員はかなり少ないが、他のマッチングアプリと比較して圧倒的に真面目な人が多い印象があります。
よって女性の危険度は90%ですが、この数値でも一番低くく安全な素人女性が最も多いのでは…と私は感じています。
【危険度95%】風変わりな女性が多い「イククル」
運営会社 | プロスゲイト 株式会社 |
女性会員数 | 約450万人 2022年1月 |
開始年月 | 2001年5月 |
IT異性紹介事業 | 受理番号 63120004000 |
公式HP | https://194964.com/ (R18) |
あくまでも私の主観ですが、イククルが他のマッチングアプリと比較して、メッセージやラインでダラダラとやり取りを続けるメンヘラ気味の女性が多かったです。
この女性たちを危険と判断するかどうかは人によって異なると思いますが、私は無駄なポイントを使わせる点で、危険な女性と判断しました。
【危険度97%】即会い希望女性が多い「ワクワクメール」
運営会社 | (株)ワクワクコミュニケーションズ |
女性会員数 | 約270万人 2022年1月 |
開始年 | 2001年 |
IT異性紹介事業 | 受理番号 96090001000 |
公式HP | https://550909.com/ (R18) |
ワクワクメールの会員数は5つの中で最も少ないが、街頭広告を沢山出しているので即会い希望の女性が他のマッチングアプリより多いようです。
即会い女性は、どうしても危険度が高くなってしまいがちですが、稀に彼氏にフラれて今すぐ慰めて欲しい女性がいることもあります。
【危険度98%】40代女性が比較的多い「PCMAX」
運営会社 | 株式会社 マックス |
女性会員数 | 約510万人 2022年1月 |
開始時期 | 2002年 |
IT異性紹介事業 | 受理番号 30120128011 |
公式HP | https://pcmaxjp/ |
PCMAXは、テレクラのノウハウを受け継いでいる老舗のマッチングアプリなので30代~40代の女性が多いです。
その中でも危険度が低い40代女性の割合が、他のマッチングアプリと比較してもかなり多いのでは…と感じています。
【危険度99%以上】20代女性が最も多い「ハッピーメール」
運営会社 | 株式会社 アイペック |
女性会員数 | 約810万人 2022年1月 |
開始年月 | 2000年8月 |
IT異性紹介事業 | 受理番号 90080003000 |
公式HP | https://happymail.co.jp/ (R18) |
ハッピーメールは、出会い系サイトを古くから開設しておりまた最も会員数が多い最大手のマッチングアプリであり、積極的かつ若い女性が多いと言われています。
若い20代女性が多いということで、どうしても危険度が最も高くなってしまいますが、次にお伝えする攻略法を実行すれば、危険な女性を避けることができます。
上記5アプリをおすすめとして選んだ理由2つ
1つ目のおすすめ理由は当然ですが、ネット上にたくさんある他のマッチングアプリと比較して、女性会員数が圧倒的に多いからです。
やはりマッチングアプリの良し悪しは、何をおいても女性会員数が重要ですよね。何故ならば多ければ多いほど、比例して出会える可能性が高まるからです。
2つ目のおすすめ理由は、下記リンクページをご覧頂ければお分かりになると思いますが、私が各マッチングアプリの攻略法を知っているからです。
[su_box__normal class=”–style02″]・YYCの攻略法
・イククルの攻略法
・ワクワクメールの攻略法
・PCMAXの攻略法
・ハッピーメールの攻略法[/su_box__normal]
いくら女性会員数が多くても出会えるのが、危険な女性ばかりだと意味がありませんよね。安全な素人女性との出会いを探されている男性にとって必見ページになっています。
マッチングアプリには男性を危険な目に遭わせる人が多数いる
次に、11年以上マッチングアプリを利用している私の体験から分かった男性にとって危険な女性タイプ6つをお伝えしますね。
その前に、実際に私が会った危険な女性との体験談を1つお伝えしますね。
【危険な体験談】実は家族が入院をして…
上記の言葉は、実際にお会いできた際に言われました。マッチングアプリでのメッセージの最中には、全くお金がらみの話はありませんでしたが…。
実際に待ち合わせをすると、20歳の女性で、いかにも演技している感じで、「実は家族が入院をして…」といわれました。その様子があまりにも滑稽で、一生懸命だったので、交通費3000円を渡して、「頑張ってね」とだけ伝えて別れました。
【タイプ①】プロフ写真とは別人の詐欺女性
マッチングアプリを利用されるとお分かりになると思いますが、プロフィールに顔写真を掲載している女性の多くは、すごく可愛いくて色気のある人ばかりです。
「こんな女性と出会えるなんて!」と意気込んで待ち合わせすると、多くの場合はどう見ても別人女性が現れてきて、ガッカリさせられる危険があります。また聞いていた体型とも異なります。
しかも、多くの場合はメッセージ途中でお金の話を切り出してくるので、前出の業者とかぶっているので、二重の意味で男性にとって危険な女性といえます。
【タイプ②】年齢確認していない暇潰し
ほとんどのマッチングアプリでは、男性は年齢確認をしていないとメッセージを送信することはできませんが、女性は年齢確認をしていなくてもメッセージできるマッチングアプリがあります。
そのような年齢確認をしていない女性は、そもそも出会いに興味がなく、暇つぶし目的で会員登録して、メッセージやり取りを続けるサクラのような人と思っていいでしょう。
そのため、サクラもどきは一般の人ですが、ほぼ実際に会えることはなくメッセージポイントだけ消費させられる危険な女性といえます。
因みに、本当のサクラとは、アプリ運営者に雇われて、当該マッチングアプリには女性が多いと思わせるために、男性とメッセージやり取りだけを繰り返す人のことを指します。
【タイプ③】生活苦から割り切りをする女の人
人数は少なめのですが、マッチングアプリには、遊ぶお金欲しさでなく、どうしても足りない生活費を工面するために、割り切りをしている女の人もいます。
つまり、ホテルデートの代わりに生活費を男性から得ているので、前出の業者女性と似ているともいえますが、私の経験では、両者の危険度は天と地ほどの差があります。
業者と比べて危険度はかなり低い
業者は、店の担当者から指示された場所に向かって相手がどんな男性でも仕事ですから、ホテルデートして、終わればさっさと退散します。
一方、割り切り女性は、生活費で困っているとはいえ、自分の意思で相手男性を決められるので、嫌いなタイプだったりエッチ内容が合わない時はお断りすることもあるようです。
反対に、あなたがタイプだったりエッチ相性が合うようなら、格安のお金で、まるで恋人同士のような濃厚なエッチを楽しむことも十分に可能ですので、その危険度はかなり下がります。
知っておきべき危険なマッチングアプリの見極め方
ここでは、マッチングアプリを紹介しているページ内容からアプリ自体が危険と思われる特徴を3つ挙げていますので、ぜひ知っておいてください。
即エッチできることを強調している
この世に風俗店がなくならないことでお分かりになるように、男性は種族保存本能から女性とのセックスを求めています。
その本能を利用して、すぐにエッチできることを宣伝文句にしているアコギな商売を企んでいるアプリ運営者もいます。
エッチも愛情表現の1つではありますが、あまりにもエッチを強調しているマッチングアプリは危険と判断していいでしょう。
女性の裸体写真が多用されている
そして、セックスを連想させる肌露出が多い女性写真が沢山掲載されているページで紹介されているマッチングアプリも危険でしょう。
その理由は、自社アプリへの登録を強力に後押しするため、男性の視覚にダイレクトに性的刺激を伝えているからです。
つまり性的欲求を高めて、男性の平常心を奪い、冷静な判断ができない心理状態にして、登録へと誘っているのですね。
メッセージ課金単価が異様に高い
そういう性的欲求が高まっている男性は、財布の紐が緩くなっているので、メッセージ単価が高くても、綺麗な女性とのエッチを夢見て、課金してしまいます。
一般的にはメッセージ1通で約50円ですが、危険なマッチングアプリは数百円以上の課金単価になっています。
いくらまともそうなトップ画面でもメッセージ課金は50円以上なら、危険なマッチングアプリと思った方がいいでしょう。
マッチングアプリにはこんな危険な男性がいるようです
この項目では、マッチングアプリで私が仲良くなった女性数人から直接聞いた危険な男性たちとの体験例を5つほどお伝えしますね。
【体験例①】強引にホテルに連れ込まれそうになった
池袋駅付近で待ち合わせをして、まずはお茶でもということになり、喫茶店で30分程度お話をした際に、かなりしつこく口説かれたとのことでした。
しかし、外見やフィーリングが合わなかったため、ちょっと買い物をして帰ると伝えたところ、「では途中までご一緒します」と言われて、その男性が付いてきたようです。
人気のない通りに差し掛かると、いきなり手を引っ張られてラブホテル街方面に連れて行かれそうになったが、手を振り解いて走り去ったとのことでした。
【体験例②】プロフィールは嘘で15歳も年上だった
F子さんは40代で、同世代より年下の男性にしか興味がないようで、プロフィールで30代半ばとなっている男性とメッセージで意気投合し、待ち合わせをしたとのことでした。
しかし、待ち合わせ場所に現れたのは、どうみても60代以上のおじいちゃんだったようで「あのプロフ写真は別人?」と問い詰めたらしいです。
すると「いいえ本人です」と言われたので、「でも全然外見が違いますよね?」と言い返すと、「30年前の写真ですが本人です」と言われて、呆れ返ったとのことでした。
【体験例③】ライン交換したら上から目線男に変身した
マッチングアプリ内のメッセージでは、受け答えがしっかりしていて、すごく丁寧な言葉でとても紳士的なイメージだったので、心地よくライン交換を承諾したとのことでした。
ライン交換後も、はじめのうちは紳士的なやり取りだったのですが、徐々にタメ口言葉になって、やがて女性を小馬鹿にするような言動が目に付くようになったとのことでした。
その変貌ぶりに、このまま待ち合わせしたら身の危険を感じると思い、頃合いをみて、その男性のラインをブロックされたとのことでした。
【体験例④】婚活の流れから50万円をせがまれた
真剣な婚活とまではいかないが真面目なお付き合いを希望しているA子さんは、マッチングアプリのプロフィールに婚活と書かれている男性と待ち合わせしたとのことでした。
その男性はごく普通の人に見えたので、安心してランチをご一緒されたようです。その際にお互いの結婚観についてもお話されたようです。
そこから、その男性がしている事業の話題にもなり「実は急な出費が立て続けにあって困っていて50万円ほど貸して欲しい」と言われたとのことでした。
無論、常識あるA子さんは、キチンとお断りしてその場を離れたようですが、こんな手の込んだ危険な男性もいることを知り、勉強になったと言っていました。
【体験例⑤】飲酒したら風俗のスカウトマンだった
自分でも言っておられましたが、ちょい悪男性が好みのB美さんは、ワイルドなプロフィール写真に惹かれて、ある中年男性と待ち合わせして、お酒を嗜んだとのことでした。
写真通りに、とても話題豊富な男性でちょっとエッチな会話もあり、楽しかったらしいのですが、何故か風俗のアルバイト時給の話になってきて…。
最後には「試しに風俗で働いてみない?」ってことになり、気持ちが一気に冷めたと言っていました。それと、まさか30代後半の私が風俗にスカウトなんてと、驚いておられましたね。
まとめ
このページでは、マッチングアプリにいる危険な女性タイプとその避け方、おすすめマッチングアプリ5つに危険な男性とアプリ運営者の危険性についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
出マッチングアプリで起きる危険の多くは、期待を裏切られた心傷的なものですので、予想外の出費による実害ある危険はあっても非常に稀です。
ましては、マッチングアプリで身の危険が迫るようなことは、ほぼ皆無と思われますので、あまり恐れる必要はありません。
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