「Twitterでのパパ活って安全なの?」
「Twitterでパパ活を始めるにはどうすればいい?」
Twitter(ツイッター)が身近になった今、上記のようなことを考える方もいらっしゃるでしょう。
Twitterで呟きに「#パパ活募集」のハッシュタグをつけてパパを募集しているパパ活女子も見かけます。
しかし、そもそもTwitterでのパパ活は安全なのでしょうか?
Twitterは、不特定多数が目にすることができるSNSツール。
実際はリスクが高く、トラブルに巻き込まれる危険性もあるんです。
パパ活をするなら、やはり専用のサイトやアプリでパパを探すことが最善の方法といえます。
しかし、アプリやサイトに登録せずTwitterでパパ活をしたい、という方もなかにはいるかもしれません。
この記事ではそんな方のために、Twitterでのパパ活の安全性や始め方、メリットやデメリットを詳しく解説させていただきます。
また、記事の最後ではTwitterより安全とされるパパ活専用アプリの紹介もしていますので、ぜひ参考にしてください。
Twitter(ツイッター)パパ活のはじめ方!ハッシュタグ検索でリッチなパパを見つけよう!
パパ活が各種メディアに取り上げられ話題になり、パパ活女子の人口が増えたことで、Twitter上でもでパパ活を募集している方を見かけるようになりました。
Twitterは匿名性の高いSNSで、パパ活していることを知り合いに知られたくないパパ活女子とは相性の良いツールです。
現に、Twitterの呟きに「#パパ活」「#P活」「#パパ活募集」などのハッシュタグ(「#」の後に特定のキーワードをつけタグ化することで、同じタグがついている投稿を検索できる)を使って、パパを募集するパパ活女子も登場しています。
では、Twitterでパパ活をする場合、どういった手順でおこなうのでしょう。
次の項目では、Twitterパパ活の始め方やポイントをご紹介します。
Twitter(ツイッター)でのパパ活のやり方!パパ活募集をしている太パパとごはんに行くコツは?
では、実際Twitterでパパ活をする際の手順を、5つのステップにわけて解説します。
Twitterを普段使用している人はもちろん、まだアカウントを持っていない人にもわかる内容になっていますので、参考にしてくださいね。
Twitterパパ活の手順
STEP1.Twitterへのアカウント登録
Twitterでパパ活をする際、パパ活女子は既に使っているアカウントは使用せず、パパ活用アカウントを作成するのが一般的。
Twitterはメールアドレスがあれば複数アカウントを作成できるので、パパ活用のサブアカウントを作成しておきましょう。
STEP2.パパ活の条件を決める
次に、パパ活をおこなう上での、条件、デートの内容、お手当についてを決めます。
パパ活の条件については、以下の記事をご参照ください。
STEP3.実際にパパ募集のツイートを行う
パパ活の条件が決まったら、ツイートでパパを募集しますが、この時必須となるのが、ハッシュタグです。
ハッシュタグとは、キーワードの頭に「#」をつけて呟くこと。普段からTwitterを使っている方ならなじみ深いものだと思います。
また、少し前までは「#パパ活」「#パパ活募集」といったわかりやすいキーワードでパパ活募集がおこなわれていましたが、現在は少し状況が異なります。
あからさまにパパ活募集のツイートだとわかると、イタズラや冷やかしのユーザーが反応してしまうようで、現在は主に「#p活」や「#pj」といった、隠語に近い形のキーワードが主流のようですよ。
STEP4.DM(ダイレクトメール)でのやり取りについて
ツイートを見て、パパ希望の男性からリプライやDMが届きます。
その際は、必ずDMを使って連絡先を交換するようにしましょう。
LINEやメールアドレス、スマホの番号などといった個人情報を顔合わせの前に相手に知られてしまうことはリクスの大きい行為です。
そのため、連絡先の交換が必要がないDM機能を使ってパパとやり取りをするようにしましょうね。
STEP5.実際にパパと会う
DMで顔合わせの約束をしたら、あとは待ち合わせした日時にパパと会うだけです。
顔合わせをして、信頼できそうなパパだと感じたなら、そこで初めてTwitterを介さない連絡先の交換をしましょう。
パパ活アカウントは、突然予告もなく凍結されてしまうことがあります。
Twitterアカウント凍結リスク回避のためにも、連絡先を交換するならこの時。
ただし、個人情報は必要以上に開示しないようにしてください。
パパがどれだけいい人そうでも、トラブルが起きてしまう可能性はゼロではありませんからね。
Twitter(ツイッター)パパ活で使われる用語は知っておいた方が良い?
Twitterでパパ活をはじめるなら、パパ活用語は知っておいた方がよいです。
Twitter上でのパパ活募集は、主に隠語の様なパパ活専用用語を使ってやり取りされるケースが多いので、知っているかいないかで出会いの数も変わってきますよ!
主に使われているパパ活用語をこちらにまとめるので、是非参考にしてみてくださいね。
Twitter(ツイッター)のパパ活用語
ぴかつ・p活:パパ活のこと
pj:パパ活女子
p:パパ
地雷:迷惑行為やケチな言動が目立つ人、平たく言うとトラブルを起こす人のこと
愛人契約:パパ活女子がパパに生活の面倒を全部見てもらって、その代わりに他のパパとは会わない契約を結ぶこと
お手当:パパ活の対価として受け取る謝礼のこと
茶飯:食事だけでお手当てがもらえるパパ活のこと
リピ:初回で気に入ってもらえて2回目以降もあってもらえているパパのこと
Twitter(ツイッター)パパ活のメリットとデメリット
Twitterでパパ活を始める際の手順はご説明しましたが、この項目では、Twitterパパ活のメリットやデメリットをご説明します。
とくにデメリットに関しては、Twitterでパパ活をする際に気をつけておきたいポイントになりますので、しっかりと内容を覚えておいてくださいね。
Twitterパパ活のメリット
パパ活用のアカウントを匿名で複数作成できる
前項目の「Twitter(ツイッター)でのパパ活のやり方」でもお伝えしたように、Twitterはメールアドレスがあれば、アカウントを複数取得することができます。
パパ活用のアカウントを複数作れば、それぞれのアカウントでパパの募集ができるんですよ。
また、Twitterは匿名でできるので、複数のアカウントでパパ活をしていても誰にもバレません。
くわえて、複数のアカウントがあれば、万が一アカウントが凍結されてしまったとしても、別のアカウントで問題なく活動を続けることができるのでリスクヘッジにもなるんですね。
Twitter人口が多いため、募集を多くの人に見てもらえる
Twitterは、いまや全世界で最も利用されているSNSといっても過言ではないでしょう。
そのため、パパ活募集の呟きが、より多くの人に見てもらえるんです。
「パパを募集したのに、誰からも連絡がこない…」
なんてことには、そうそうなりません。
パパ活募集のハッシュタグを付けて呟けば、誰かは必ずコンタクトを取ってくれるでしょう。
DMで連絡先を交換しなくてもやり取りができる
これも「Twitter(ツイッター)でのパパ活のやり方」の項目でお伝えしましたが、TwitterにはDM機能があり、そこで個人的に連絡を取り合うことが可能なんです。
LINEやメールアドレス、スマホの番号など、個人情報を一切明かすことなくパパと連絡が取れるのは大きなメリットといえますね。
Twitterパパ活のデメリット
個人情報が晒される可能性がある
Twitterは利用者も多く、ひとたびツイートをすれば、不特定多数のユーザーに呟きを見られます。
なかには、パパに成りすまして個人情報を聞き出し、Twitter上で晒すなんてことをする悪質なユーザーも存在するんです。
また、Twitter上にアップした画像から職場やバイト先などといった個人情報を割り出して晒す、なんて手の込んだ嫌がらせをするユーザーもいるくらい…。
うっかり顔写真を晒されてしまったら…と考えると怖いですよね。
恐怖心をあおるわけではありませんが、Twitterにはそういったリスクも存在しているということを認識しておいて欲しいんです。
しっかり自衛することで、こうしたリスクから身を守りましょう。
相手の素性がわからない
Twitterは、メールアドレスさえあれば誰でも匿名で利用できるツール。
そのため、相手がどういった人物なのか、Twitter上のやり取りだけで知ることは難しいでしょう。
実際に会えたとしても、その人が自分のことを正直に話しているとは限りません。
悪意のあるユーザーであれば、あなたを騙そうとしたり、からかうつもりで呼び出したり、なんてこともあり得ます。
Twitterでパパを探す際は、細心の注意を払い、用心深く相手を見極めるようにしてくださいね。
お手当の金額が安い
Twitterは、無料のSNSツール。つまり、お金がある人もそうでない人も利用しているわけです。
なかには、パパ活女子にお小遣いをあげる経済力がじゅうぶんにない男性もいます。
また、パパ活の相場をよく知らない人も多く、相場よりもかなり安いお金でパパ活を希望してくる人も少なくありません。
誰でも無料で使えるツールなだけに、じゅうぶんな経済力のあるパパを見つけるのは、なかなか難しいようです。
Twitter(ツイッター)パパ活は危険!詐欺のリスクや警察の巡回も!
冒頭でもお伝えした通り、Twitterでのパパ活にはリスクがつきもの。
さらに、Twitterのパパ活は募集のハッシュタグを見てみればわかるように、大人の関係ありきの募集がほとんど。
Twitterで募集されているパパ活は、食事やデートのみの一般的なパパ活とは違うようです。
また、Twitterパパ活のデメリットでもお伝えしたように、こちらの身元を特定されて、画像や個人情報をバラまくと脅された女の子もいるんだとか。
なかには、個人情報をバラすぞと脅されて身体の関係を強要された女の子もいるんだそう…。
さらに、これもすでにお伝えしましたが、Twitterは無料なので、お小遣いを払う余裕がない男性も利用できてしまうんです。
お小遣いが少ないどころか、払ってもらえなかったというケースも報告されています。
このように、多くのリスクが存在するTwitterパパ活。
こういった犯罪まがいのことがおこなわれているために、警察も介入し始めているんです。
次の項目でくわしく解説しますね。
パパ活募集ツイートは警察がマークしている
Twitterでのパパ活募集に対して警察が調査をおこなう「サイバーパトロール」がおこなわれており、パパ活アカウントは特定されてしまいます。
朝日新聞デジタルの記事によると、全国の警察でパパ活の隠語(パパ活用語)を調査、及び返信が実施されているそうです。
それもそのはず、2018年度の18歳未満の児童が巻き込まれた児童買春事件、児童ポルノ事件等の事件において、SNSを通じて巻き込まれたケースはなんと9割!
これを受け、警察では特定したパパ活アカウントに対し、パパ活の危険性について注意喚起する連絡をおこなうようになりました。
また、特定されたパパ活アカウントは、アカウント削除になったり、条件交渉がストップするよう手続きを取られてしまうんですよ。
アカウント削除も困りますが、なにより警察に見張られているというのが最大のデメリットだといえますね。
安全にパパ活するならパパ活専用サイト!人気の理由もご紹介!
Twitterでのパパ活にはメリットもありますが、デメリットも多く、リスクの高い手法だということは理解してもらえたと思います。
やはり、パパ活をするには、やはり安全なパパ活専用のアプリやサイトを使うのが一番です。
パパ活専用のアプリやサイトなら、男性の身元や経済状況について調査されているので安心。
また、万が一相手とトラブルになってしまった場合も、サイトのサポートスタッフに相談できるので、リスクが少ないんですよ。
そこで、パパ活におすすめのサイトをご紹介させていただきます。
Twitterと同様に、こちらも完全無料で登録が可能です。
気になるサイトがあれば、登録だけでもすませておきましょう。
paters(ペイターズ)
paters(ペイターズ)は、女性会員の80%以上が18~24歳で、若い女性に人気のパパ活アプリ
男性の利用料が高額に設定されているので、リッチなパパと出会える確率が高い
24時間365日の監視体制で、安心して利用できる
paters(ペイターズ)は、比較的まだ新しいサービスですが会員数は順調に増え続け、24時間以内のマッチング率は97%という高い数字を叩き出しています。
他のパパ活サービスと比較すると会費が高めの設定でハイクラスな男性が多く登録していますよ!
PC MAX(ピーシーマックス)
創設15年・会員数1,500万人を超える優良出会い系マッチングサイト
掲示板で希望の条件を提示して理想の男性を一気に募集できちゃう
24時間365日の監視パトロール&有人サポートで迅速対応
PC MAX(ピーシーマックス)は、マッチングサービスの老舗で、圧倒的な会員数が特徴です!
登録している男性会員が多いからマッチング率が高く、今すぐパパ活で稼ぎたい女子におすすめしたいサービスです!
ミントC!Jメール
男性比率が6割以上!ライバルが少ないからパパ探しの穴場
日本全国の男性と出会えるから地方住みでもパパ活できる
食事からスタートできる『誘い飯掲示板』が使えると評判
ミントC!Jメールは、運営歴18年以上・会員数600万人を誇る老舗の出会い系サイト。
男性比率が全体の6~7割を占めていて、女性会員の需要が非常に高いです。
レスポンスがよいだけでなく、男性からのアプローチも多いと評判。
ライバルが少ないから、やさしくてお金持ちな優良パパをゲットしやすいです。
さらに男性の人数が多いぶん、自分好みのパパが見つかる可能性大!
数多くの男性から理想のパパ候補を厳選できて、とっても楽しいですよ。
paddy67(パディーロクナナ)
男性登録数15,000人以上!平均年収1,000万円前後のパパ多数登録
24時間監視体制つき&フォローがしっかりしている安全性◎
ニックネームで登録できるので身バレの心配もありません
paddy67(パディーロクナナ)は、「夢を追う女性」と「富裕層男性」を謳うのマッチングサービスです。
登録している男性会員は、40代以上の落ち着いた会員さんが大半を占めている印象があります。
というのも、男性会員の利用料金プランは4つ存在するのですが、登録するだけで数万円かかるんです。
そのため、ある程度お金に余裕がある男性しか登録ができないんですよ。
20代~30代の男性は、恋愛が目的だったり、カラダの関係が目的だったりと、パパ活の相手には不向き…。
その点、paddy67は経済力も年齢も、パパ活に最も需要のある層が登録しているといえますね。
リスクの高いTwitter(ツイッター)より専用サイトでのパパ活が◎
Twitter(ツイッター)は匿名・無料でだれでも利用できる便利なツールのため、多くの人が利用しています。
しかし、Twitterを利用してパパ活する場合、メリットよりデメリットが多く、リスクの高い方法だといえます。
無用なトラブルに巻き込まれないためにも、パパ活をする際は、男性の身元調査をしっかりしてくれる専用サイトを利用しましょう。
TwitterをはじめとしたSNSに、パパとのデートで訪れたレストランや旅行先の画像、パパ活で稼いだお金やプレゼントをアップする方が増えました。
でも、みんな自分のアカウントでパパ活募集をしていませんよね?
それは彼女たちが、高額のお手当やプレゼントをしてくれるようなハイクラスのパパと出会った場所が、Twitterではないと理解しているからです。
身元がしっかりした、質のいいパパと出会うには、やはり専用サイトを利用するのが一番。
いいパパと出会うことができれば、小一時間食事やデートをして2~3万円を稼いだり、月に何度かのデートで30万円が稼ぐ、なんてこともできます!
「いつかやりたいな…」と考えているうちに、パパ活で稼げたかもしれない時間はどんどん過ぎていきます。
後になって「あの時始めてればよかった…」と後悔する前に、はじめの一歩として、登録だけでもすませておいてはいかがでしょう?
Twitterに代わるパパ活募集方法をお探しのあなたにオススメしたいのが、パパ活専用サイトLove&(ラブアン)です。
男性会員の登録料月額が高額のうえ、『本人証明済』『年収証明済』といった項目が必須なので、パパ活に意欲的かつ身元がしっかりした男性とのマッチングが叶います。
オンライン顔合わせ機能で、自粛中でもパパとマッチングできるのも魅力のひとつですね。
また、実際に会う前に、オンライン顔合わせで相手がどんな人か確認できるので、安全性も◎
また、女性はLove&(ラブアン)を完全無料で楽しめますので、ぜひ登録だけでもしておきましょう!
このほかにも、今回ご紹介させていただいたパパ活におすすめのマッチングサイトのなかに気になるものがあれば、利用をぜひご検討してみてください。
パパ活はショッピングやお食事にお付き合いし、謝礼をもらうことです。
当サイトの記事は援助交際を助長するものではありません。
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